外貨商品の人気の秘密
外貨預金についてまとめました。
Menu

ディーラーが使うモニター April 5, 2018

銀行などのディーリンクールームにはたくさんのスクリーン(モニター)が備えられています。ディーラーたちはこのスクリーンを見ながら外貨売却や外貨購入を行うのです。
日本で最初に海外通信社のモニターが導入されたのは1970年代。それまでは、為替レートを確認する方法としてはブローカーに電話して確認する方法が取られていました。1980年代になると、家庭にモニターを設置するディーラーも現れました。


最初に家庭にモニターを取り付けたと言われているディーラーの話を紹介します。彼はモニターが家に来た最初の日、帰宅するやいなやテレビの横に置かれたモニターのスイッチをオンにしました。そして、妻と一緒に夕食をとりながら、テレビを見ていましたが、テレビの横にあるモニターには刻々と変わる為替レートが映し出され、彼の視線は釘付けでした。


その日から彼の家庭では、モニターはテレビと一緒に見るものとなり、帰りが遅くなった日は妻が為替レートの変動をメモして帰宅後に知らせるというルーティンが生まれました。
そのディーラーは夫婦の会話が増えたことに喜んでいましたが、数ヶ月が経つと彼は浮かない顔をしていました。なんと、妻が実家に帰ってしまったというのです。香港などの海外市場でポケットサイズのモニターが流行り始めたのは、これと同じころでした。


ある晩、香港の豪華なレストランでのと。ホストを務めた香港のディーラーは、食事と会話をしながらも頻繁に自分の手元に視線を落としていたといいます。どこか落ち着きがなく、食事会の参加者は不快感を抱きました。


しかし、参加者は食事会の終わりにポケットモニターのことを教えてもらい、ようやく納得がいったそうです。

No Comments on ディーラーが使うモニター
Categories: Uncategorized

外貨預金 March 2, 2018

外貨預金は銀行で扱っていま す。通費は米ドル、ユー口 、オ ーストラリア (豪) ドル、 ニュ ージーランド ドルが主流で 、中には、英ポンド、力ナダ ・ドル、 スイスフラン、香港ドルなどの外貨預金を扱う銀行もあります。 外貨預金にも、 普通預金と定期預金があり、仕組みは日本の普通預金や定期預金と同じです。すなわち、普通預金には満期がなく、 いつでもお金を出し入れできます。金利は変動金利となります。 定期預金は、あらかじめ満期日と利率が決ま っており、預け入れ たときの利率が満期まで適用され ます 。期間は通常1力月、 3力 月、6力月、 1年ですが、中には、 2年、 3年のものを扱う銀行もあ ります 。 また、 自動継続扱いもできます。 中途解約はできないかあるいは  できてもその場合は普通預金の金

利が適用されます。 預入金額の単位は米ドル建ての 場合、普通預金は 1ドルからです が、定期預金は銀行によって異な り、 1 00 ドル単位、 1000 ドル単 位とするところが多く、 1 0万円 相当額あるいは 50 万円相当額か らとするところもあります。外貨預金では、その通貨を発行している国の預金金利が適用され ます 。 日本は低金利なので、おおむねどこの国でも預金金利は日本より高く、そうした高金利を日 本にいながらにして得ることができるのが、外貨預金の大きな魅力 といえます。 利率は通費によって違います。 また同じ通費でも、銀行によって も多少違いがあります。 忘れてならないのは、タト員預金 は円建ての定期預金と違って、預入と解約のときに為替の手数料が かかるという点です。

No Comments on 外貨預金
Categories: Uncategorized

FX February 17, 2018

FX=外国為替証拠金取引は、預けた額の数倍から数十倍の取引ができる金融商品のことをいいます。この取引ができることをレバレッジ・てこの原理といい、レバレッジは倍率が自由に決めることができるハイリターン型の金融商品です。外国為替証拠金取引の特徴として、外貨の買いからでも、売りからでも開始できることです。外貨投資とは異なり、円安の買いから入っても、円高の売りから入っても相場の読みがあたれば為替差益を得られます。外貨預金では、窓口は銀行ですが、外国為替証拠金取引では為替ディーラーに近い形で参加できます。普通、取引形態は、取引業者が提示した価格を受け入れたら売買が成り立つ取引です。異なる2つの通貨のうち一方を売って、もう片方を買うことで、成り立ち、決済するまでの毎日買った方の通貨から金利を受け取りますし、売った通貨には金利を支払うというのが外国為替取引です。その金利差をスワップポイントといいますが、通常、買いが受け取り、売りが支払いということになっています。2つの通貨のうち、低い方を買ったとき、スワップ・ポイントを支払うことになるので、買い待ちをすることに抵抗がある方もいると思いますが、中長期継続がいいかどうかは、予想する通貨の変動速度と相対的に判断することです。短期間に相場が跳んだときには、スワップ・ポイントのことは少し置いておき、為替差益の追求を重視した方がいいと思います。

No Comments on FX
Categories: Uncategorized

介入が外貨両替に与える影響とは February 9, 2018

外貨関連のニュースを聞いていると”介入”という言葉がたびたび出てくることがあります。

介入とは円とその他の外貨との間での落差が大きくなりすぎないように調整する働きのことで、日本では中央銀行が執り行っています。 これによって極端な円高や円安に対して的確に対応できている言っても過言ではなく、現在の外貨両替取引の際にはとても重要なものです。 介入宣言がなされると現時点の値動きに大幅に反映されるため、この介入のときにポジションが危険にさらされないよう運営していくスキルも求められます。 介入には大きく分けて3つのタイプがあり、それぞれ単独介入・協調介入・委託介入と呼ばれています。 単独介入は1つの国の銀行が行い、その国の采配で自由に行うタイプの介入方法です。

もちろん一方の国が好きなタイミングで勝手にやって良いというわけではありません。 仮にドル円の取引で介入をするという場合は、日銀が米国にその旨を伝えた後、実行に移すことになります。 これに対して協調介入はいくつかの国で一緒に相場に手をかけ、協力して外貨価値を安定に導きます。 協調の場合はドル円の相場であっても、他国が参入することも可能で、ピンチのときは多くの国に助けてもらう場合もあります。 もしそうなった場合は大量の外貨が動くことになるため、相場の動きもその分ダイナミックになると思っていてください。 最後に委託介入ですが、「複数の国で参入してますよ」というアピールをする点では協調介入と変わらないかもしれません。

しかし発表した国が実際に介入することはなく、どこか1か国の銀行だけが介入するというのが大きな違いです。 介入のときの外貨の値動きも取引上の注目ポイントです。

No Comments on 介入が外貨両替に与える影響とは
Categories: Uncategorized

誤解しやすい相場の見方 December 14, 2017

ある一例として、TVニュースで流れる為替情報ではキャスターが「現在の外国為替相場は、1ドル1205銭から日銭で取引されています」とアナウンスしているとします。実は、この意味合いというのは「外国為替相場が1205銭と日銭の間で値動きが推移しているというものではありません。「1205銭―12010銭」の「―」をアナウンサーが「から」と読んでしまうことから、誤解してしまう方も多いと思います。このニュースで伝えられている意味は範囲指定ではなく、価格の提示者(銀行などの金融機関) から見て1ドルの買値が1205銭、売値が12010銭である、というものなのです。上記のレートの場合、価格の受け手(個人投資家など)から見ると1ドルの買値は12010銭、売値は1205銭ということになります。では、為替はなぜ動いているのでしょうか。代表的な仮説のひとつに、「購買力平価があります。これは、ある国の通貨の購買力が、他の国でも等しい水準となるように、為替レートが決定されるという考え方になります。しかし、実際の為替の動きを見てみるとそれほど単純なものではありません。為替は複数の要因がからみあって変動しており、為替の短期の値動きを読むことは、プロの為替ディーラーでも難しいとされています。逆に、中期・長期の為替の値動きであれば、いくつかの為替変動要因を押さえることで大枠をつかむことが可能です。外国為替証拠金取引を始める前に、主な為替変動要因について認識し、自分なりの相場観を養っておくとよいでしょう。

No Comments on 誤解しやすい相場の見方
Categories: Uncategorized