外貨商品の人気の秘密
外貨預金についてまとめました。
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外国債券に投資する投資信託が外債ファンドです。外貨建てMMFとの違いは、投資銘柄になります。外債ファンドは中長期の債券や低格付けの債券にも投資を行い、高利回りをねらいます。主要先進国の国債に投資する比較的リスクが低いタイプや、新興諸国の国債など低格付けの債券に投資して高利回りを目指すタイプなどがあります。金利は事前に決まっておらず、直近の実質利回りの提示もないため、販売会社のホームベージなどで配信しているファンドの過去の運用成績情報などを参考にすることで、外債ファンドのリターンを計ることができるでしょう。市場金利が上がれば債券価格は値下がりし、金利が下がると債券の価格は上昇します。債券に投資する外債ファンドも同様の動きをし、基準価額が上下します。元本は保証されないため割り込むこともありますが、値上がりも期待できます。大抵の外債ファンドの最低購入価格は1万円程度からであり、投資初心者は比較的信用度の高い債券に投資する外債ファンドが値動きに安定感があっておすすめです。毎月分配型の外債ファンドは、基準価額の値上がり益と併せて毎月分配金を受け取ることができます。ただ、分配金は再投資しなければ、投資の複利効果を得ることはできない仕組みとなっています。預金も利子が出るたびに引き落とすよりも、元本に上乗せして預金を続けたほうが元本+利子の合計金額にさらに利子がつくため、お金を早く殖やすことも可能です。長期的な資産形成を望む場合であれば、外債ファンドも本来は分配金を受け取らずに、そのまま投資金に上乗せして、再投資型の運用を行った方が、より投資効果は高まるでしょう。